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CAREER SUPPORT SYSTEM進路サポート体制

多彩な選択科目と
放課後学習支援で、
自律的な学びと
多様な進路実現を支える

本校では、生徒一人ひとりが自分らしい将来を主体的に切り拓く力を育むため、「キャリア形成支援」「学力向上支援」「進路支援」の三つを柱とした進路指導を行います。高校3年間の学びを土台に、大学進学とその先の将来を見据えた体系的な支援のもと、自己理解を深め、確かな学力を養いながら、将来につながる進路選択の力を段階的に育成します。

キャリア形成支援

本校では、生徒一人ひとりが自分らしい将来を主体的に描けるよう、体系的なキャリア形成支援を行っています。知的好奇心を広げる講座、キャリアカウンセラーによる支援、大学や企業との連携プログラムなど、多角的な取り組みを通して自己理解を深めます。将来を「与えられるもの」ではなく、「自ら選び取るもの」として考える力を育成します。

N.Box

N.Boxは、生徒の知的好奇心を刺激し、「学ぶよろこび」や「知る楽しさ」を実感してもらうことを目的とした、本校独自の特別講座です。
学年や教科の枠を越え、さまざまなテーマについて共に学び、視野を広げていきます。普段の授業では扱いきれない専門分野や教養講座など、多彩でユニークなプログラムを開講しています。
受講は任意の選択制で、放課後や土曜日を活用して実施しています。自らの興味・関心に基づいて学びを選び取る経験を通して、主体的に学ぶ姿勢を育てます。

昨年度の実施例

キャリアカウンセラーによる支援

本校には、国家資格キャリアコンサルタントを有するカウンセラーが常駐し、生徒一人ひとりの進路形成を丁寧にサポートします。
「やりたいことはあるけれど、どう実現すればよいのだろう?」「大学や学部などの進路は、どのように選択すればよいのだろう?」
そうした悩みや迷いに寄り添いながら、対話を通して自己理解を深め、将来像を具体化していきます。一人では気づかなかった強みや可能性を発見し、自分らしい進路を描く力を育みます。

学園内連携・学外連携

本校では、学びの場は教室の中だけにとどまりません。未来への扉となる大学や社会との連携を通して、生徒の可能性を広げています。
大学との連携では、専門的な講義や研究体験の機会を設け、学問への興味・関心や探究心を高めます。また、企業や社会人との交流、キャリア教育プログラムを通して、多様な職業や社会的役割について理解を深めます。
実社会とつながる経験を重ねることで、自らの進路や夢をより具体的に描き、将来に向けた主体的な選択へとつなげていきます。

入学者選抜による接続

本校では、中村学園大学の併設校という強みを活かし、本校生徒のみを対象とした高大接続型入試を実施しています。高校と大学が連携し、生徒一人ひとりの成長を継続的に支える仕組みです。高校で取り組んできた探究活動の学びを、提出された成果物によって直接評価し、日々の積み重ねを大切にしています。

教育接続

高校での学びを大学へと円滑に接続し、入学後も主体的に学び続けられる力を育てます。

学力向上支援

進路実現の土台となる確かな学力を育てるため、本校では日々の授業に加え、探究学習や講座制課外、自習室開放など多様な学習機会を整えています。基礎・基本の定着から発展的内容まで、一人ひとりの目標や理解度に応じた支援を実施。主体的に学ぶ姿勢と、継続して努力できる力を養い、将来につながる学力の伸長を図ります。

学力向上を支援する取り組み

習熟度別授業展開

国数英の3教科で習熟度別に授業を展開します(アカデミック・アクティブ内で編成)。理解度や到達度に合わせた指導により、基礎の確実な定着から応用力の養成まで、無理なく着実に学力を伸ばします。一人ひとりに最適な学習環境を整えています。

プログラム制

高2からは、生徒自身が進路目標に応じて科目を選択する「プログラム制」を採用しています。画一的なカリキュラムではなく、自らの将来を見据えて時間割を組み立てることで、主体性と目的意識を育てます。

講座制課外

ベーシックなものからハイレベルなものなど、学力や目標に応じた講座を用意しています。得意分野をさらに伸ばすことも、基礎をじっくり固めることも可能です。

多彩な選択科目

生徒の興味・関心や希望する進路は一人ひとり異なります。高校2年次からは、多彩な選択科目を設け、生徒が自らの興味・関心や進路に応じて学びを深められる環境を整えています。科目選択を通して「何を学びたいのか」を考える経験が、授業への主体的な姿勢や探究心の育成につながっています。

自習室の開放・放課後の支援

放課後も自習室を開放し、集中して学習できる環境を提供しています。教員による質問対応や個別支援も行い、日々の学習習慣の確立を後押しします。継続して努力できる力を育てます。

進路支援

高校3年間を通して、計画的かつ段階的な進路支援を行っています。大学模擬授業やキャンパスツアーにより進学後の学びを具体的にイメージし、入試種別に応じた対策講座で実践力を養成。さらに進路ガイダンスや個別面談を通して志望理由を明確化します。情報提供と丁寧な伴走支援により、生徒が自信をもって進路選択できる環境を整えています。

進路決定までの5つのSTEP

  1. STEP1
    自己理解の深化

    キャリアデザイン講演会や年数回のアセスメントテストを通して、自分の適性や興味・関心を客観的に見つめ直します。
    進路選択の土台となる自己理解を深めます。

  2. STEP2
    学問理解の具体化

    実際の大学教員による模擬授業を通して、学問内容を具体的に理解します。
    パンフレットだけでは見えない「学びの本質」に触れ、学部選択のミスマッチを防ぎます。

  3. STEP3
    進路の視野拡大

    キャンパスの雰囲気や在学生の様子を体感し、「自分に合う環境か」という視点で大学を考えます。
    偏差値や知名度だけではない、主体的な比較・検討ができるようになります。

  4. STEP4
    主体的な進路選択

    ガイダンスや面談を通して志望理由を言語化し、自らの意志で選択します。
    納得感をもって進路を選ぶ経験が、その後の大学生活・将来設計へとつながります。

  5. STEP5
    入試戦略の具体化

    志望理由書作成指導、小論文対策、面接練習、学科試験対策など、入試方式に応じた実践的指導を行います。
    自分の強みをどの方式で最大限に生かせるかを考え、受験戦略を具体化します。