中学1年生 漁業体験・解剖実験を実施しました!
2026年7月8日
中学1年生は、6月29日(月)に糸島の深江海岸で漁業体験を実施しました。
当日は雲ひとつない快晴に恵まれ、生徒たちは力を合わせて地引き網を引き上げて、たくさんの魚を捕ることができました。
その後は、漁師の方々に教えていただきながら魚の選別を体験し、一人ひとりが実際に魚に触れました。
初めは恐る恐る手を伸ばしていた生徒も、友達と励まし合いながら積極的に挑戦し、次第に笑顔で魚を手にする姿が多く見られました。
また、地域の漁業についてのお話を伺い、海の恵みや、魚が食卓に届くまでに多くの方々が関わっていることについて学びました。
翌日には、前日に捕れた魚を使って理科と家庭科の教科横断型授業を実施しました。
理科では魚の解剖を行い、内臓のつくりや働きを観察しながら、生き物の体の仕組みについて理解を深めました。
家庭科では、教員による三枚おろしの実演を見学し、調理の工程を学んだ後、ホイル焼きを試食しました。
漁業体験で魚を「捕る」、理科で魚の体のつくりを「知る」、家庭科で魚を「いただく」という一連の学びを通して、生徒たちは命をいただくことの意味や、食べ物への感謝の気持ちについて考える貴重な機会となりました。
教室だけでは得られない本物の体験を通して、多くの笑顔と学びにあふれた2日間となりました!


