2022中村学園女子中学校 パンフレット
28/32

学園祖 中村ハル先生と学校教育学園祖である中村ハル先生は、「知」「徳」に優れた心豊かな女性の育成をめざし、1960年(昭和35年)に中村学園女子高等学校を創立されました。ハル先生の精神は、中村で過ごす生徒や学校教員に今も引き継がれています。学園祖中村 ハル(1884~1971)1963年(79歳)藍綬褒章受章1965年(80歳)勲三等瑞宝章受章1971年(87歳)従四位勲三等宝冠章追叙成績優秀で小学校の教師に中村ハル先生は1884(明治17)年、現在の福岡市早良区に農家の6人兄弟姉妹の次女として生まれました。小学校に入ってまもなく母を亡くし、家族の食事の世話など苦労の多い毎日でしたが、勉学も惜しみなく努力をされました。家事も勉強も努力を惜しまない1949(昭和24)年に料理学校「中村割烹女学院」を開設。その後も女性のしつけと教育のため、1954(昭和29)年に料理と栄養学を学べる専門学校「福岡高等栄養学校」を開校、その後1957(昭和32)年に一般教育も身につけられる「中村栄養短期大学」となりました。3年後には「中村学園女子高等学校」を開校されました。女子教育のために学校を開設先生紹介成績が優秀で町長に見込まれ、なんと17歳で小学校の教師になりました。37歳の時、弟を結核で亡くしたことを機に生涯を教育に捧げることを決意。横浜で教師をしながら一流の店で料理を学び、64歳にして料理専門学校をつくることを決意されました。英語科ユハヴァイッティネン先生家庭科山本 晴香先生社会科原口 俊之先生中学主任国語科藤井 桂子先生数学科池田 真奈美先生体育科 橋 克俊先生英語科居村 俊子先生美術科堤 明雄先生27

元のページ  ../index.html#28

このブックを見る