2021中村学園女子高等学校 パンフレット
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卒業生の声輝かしい未来への道を進む先輩からのメッセージ夢を叶えた先輩たちから、うれしいメッセージが届きました。先輩たちのように、本校での3年間は、きっとあなたの大切な財産となるでしょう。活躍する先輩たちの姿は、あなたの力となるはずです。OG Message海外で活躍する先輩にインタビュー森田 紗代子さんアフリカに興味を持ったきっかけは何ですか。子どもの時に入っていたガールスカウトの活動やユニセフの募金活動を通して、海外に興味を持つようになりました。そして、高校2年生の時に、NGO主催のケニアとウガンダに行くスタディーツアーがあって。両親に相談したらいろいろ言っていましたが、私が「絶対に行く」と言ったら聞かないのは知っていますから(笑)。初めてのアフリカの印象はどうでしたか。わくわくする毎日でした。みんなが話しかけてくれるし、笑顔で接してくれる。井戸掘りの作業とか、みんなで歌いながらするんです。それが、ほんとに楽しくて。かを痛感しますね。周囲への配慮と感謝を大切にするそうした感性は、中村学園で育まれたと思います。海外で暮らす上で、日本人であるというアイデンティティを持ち続けたいと考えています。最後に、中村学園の生徒にメッセージをお願いします。その時その時にやりたいことに熱中し、情熱的に取り組んでいれば、いつか夢は叶います。人生には、うまくいかないことや、寄り道に逸れてしまうこともあります。でも、その一つひとつに意味があって、予想もしていなかった別の道もあります。 どうもありがとうございました。再びアフリカを訪れたのはいつですか。大学1年生、2年生の春休みに、NGOのボランティアでケニア、タンザニア、ウガンダに行きました。何度も行くうちに、アフリカで仕事をしたい、未知の世界に足を踏み入れたいという気持ちが強くなったんです。まちに活気があって、生きている実感がある。ポジティブな人が多くて、お金がなくても人生を楽しんでいる。そんなアフリカ人気質に惹かれているんです(笑)。中村学園で受けた教育で役に立っているのはどんなことですか。中学3年生の時に行ったニュージーランドでのホームステイで、とても視野が広がりました。生徒会活動も有意義で、リーダーシップを学びましたし、さまざまな行事を立案して実行するのは楽しかったですね。それに、家庭科や茶道の授業も大好きでした。海外で暮らしていると、日本人としての誇りや日本的な美意識がいかに重要略歴◆1993年、中村学園女子中学校入学。1999年、中村学園女子高等学校卒業後、大阪外国語大学国際文化学部(現在は大阪大学と統合)入学。卒業して渡米後ケニアに渡り、2006年、トヨタケニア入社。現在は、経営企画部長として活躍。英語、スワヒリ語に堪能なトライリンガルで、フランス語のマスターに向け奮闘中。NGOのボランティアで知り合ったケニア人男性と結婚、二男一女の母。19

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